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美容皮膚科

美容皮膚科とは

主に美容を目的とした、皮膚の診察・検査・治療(施術)については、美容皮膚科の診療範囲となります。美容治療は、美容上の悩みに特化し、その解決にあたって行われる医療行為となることから、保険が適用されることはありません。したがって、費用に関しては全額自己負担となります。当院で行う美容治療につきましては、次の通りです。

エレクトロポレーションとは

  • エレクトロポレーションは、日本語では電気穿孔法と訳されます。主に肌に向けて電圧・電流を照射していくことで、一時的に表皮に微細な隙間を開けるようにし、そこから通常であれば届きにくいとされる部分にまで美容成分を浸透させるという施術になります。
  • 人間の皮膚表面には、角層と呼ばれるバリアがあるのですが、そこは細胞が隙間もなく積み重なっており、外部から異物が侵入させないという役割もあります。このようなことから、美容液などを十分に塗布したとしても奥深くまで浸透させるというのは困難です。このような場合、エレクトロポレーションを使用すれば、先にも述べたように電圧(電流)によって、皮膚の深層まで隙間が開くようになるので、そこへダイレクトに美容成分を浸透させることができるようになります。その際に大きな分子でも通すことができます。なお隙間については、電圧を下げていくことですぐに細胞がぎっしり詰まった状態に戻るようになります。また電流を流す美容施術としては、皮膚内に美容成分を浸透させるイオン導入もありますが、こちらの場合は大きな分子量の成分(ヒアルロン酸など)を使用することができません。
  • エレクトロポレーションの施術時に使用される成分ですが、大きな分子成分も導入可能なことから、ビタミンA、ビタミンC、トラネキサム酸、アルジルリン、ヒアルロン酸などを用いることができます。なおビタミンAは毛穴の引き締め、ビタミンCはシミやしわ、トラネキサム酸にはシミや肝斑、アルジルリンにはしわ、ヒアルロン酸では肌のハリといった改善効果が期待できるようになります。
  • 施術にあたりましては、まずカウンセリングを行います。その際に気になる部位の施術法や治療プランなどのご説明をします。また治療スケジュールについても話し合います。施術自体は15~20分ほどで、気になる部位に電圧をかけながら美容成分を注入していきます。なお照射時は、針を使わないため、痛み、腫れ、赤みなどがみられることはありません。ただ導入する薬剤に添加物などが含まれていると肌荒れやアレルギーといったことがみられることがありますが、使用する薬剤については十分に配慮しております。施術後のダウンタイムはありませんので、メイクをしてお帰りいただくことができます。
  • 当院ではエレクトロポレーション(電気穿孔法)を医療に応用した美容機器、メソナJを導入しております。施術回数を重ねるごとに肌質の改善が期待できます。お気軽にご相談ください。

ケミカルピーリングとは

  • ケミカルという名の通り、皮膚の表面に化学薬品を塗布していくことで、古くなった角質や毛穴に詰まっている老廃物などを溶かして除去していくという施術になります。使用する薬剤については、グリコール酸が含まれるピーリング剤、乳酸を使用するピーリング剤などがあり、そのほかにもサリチル酸、乳酸、グリコール酸の3剤を合わせたミックスピーリングと呼ばれる薬剤もあります。
  • この施術は、肌の新陳代謝のサイクルを正常とすることを目的としたもので、美容効果を期待されている方が対象となります。具体的には、にきび、しみ、毛穴の黒ずみ、くすみなどの症状に効果があると言われています。
  • なお、ケミカルピーリングの施術で使用される薬剤の中で、よく用いられるのがグリコール酸のピーリング剤と乳酸のピーリング剤です。グリコール酸については、分子量が小さいという特徴から皮膚の中まで浸透しやすいとされ、しみの改善やきめ細かい肌を希望される方に効果が期待できると言われています。一方の乳酸は分子量が大きいことから皮膚の表層部に作用があるといわれ、メラニンの生成を抑えて、しみやそばかすを防ぎたいという方に用いられることが多いです。
  • 施術時の注意点ですが、薬剤を塗布してしばらくは、皮膚にヒリヒリとした痛み、かゆみ、肌がひきつるといった症状がでます。そのような症状を軽減させるために施術時は肌を冷却するなどしております。また施術後のアフターケアも大切で、冷却、保湿などをしていくことで、先に述べた症状や肌の赤みなどはだんだん解消されるようになります。そのほか、施術によって角質層が剥がれ、紫外線が皮膚に浸透しやすくなっていることから、日焼け止めによる遮光を毎日行う必要もあります。

Qスイッチルビーレーザーとは

  • Qスイッチルビーレーザーは、Qスイッチの付いたルビーレーザーのことで、美容で用いられるレーザー治療のひとつです。そもそもルビーレーザーは、メラニン色素への吸収率がとても高いレーザーで、シミ(老人性色素斑)、そばかす、扁平母斑、太田母斑の施術でよく用いられるものです。
  • このレーザーにQスイッチが付いたことで、従来からのルビーレーザーよりも瞬間的に高いパワーのレーザー光を出力することができるようになるので、その照射時間をさらに短くすることができるほか、非常に深い部位にあるとされるシミの除去も可能となります。またこれによって、正常な皮膚への損傷というのも少なくなります。照射によって破壊されたメラニン色素は、体外に排出されるか、体内に取り込まれて分解されるなどして、やがて肌がきれいになっていきます。
  • 照射時の痛みについては少ないとされていますが、痛みが気になる場合は局所麻酔で緩和させることも可能です。ちなみに1度だけでも効果は実感できますが、期間を開けて複数回以上は通院する必要があります。ちなみに治療後1~2ヵ月ほどは赤味が残るようになりますが、次第に消失するようになります。ただそうは言いましても、2割ほどの確率で非常に薄い色ではありますが、再発する可能性もあります。このような状態でも、さらに治療を重ねることで解決するようになります。

炭酸ガスレーザーとは

  • 炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)とは、炭酸ガスを発信物質とするレーザーになります。これは水分に吸収されやすい特徴があることから、一瞬で熱エネルギーに転換させることができます。アレルギー性鼻炎の治療などでも取り入れられていますが、美容皮膚科の施術としては、イボやほくろを除去する際に使用します。
  • 施術時は、痛みが出るので局所麻酔を行います。その後に除去したいイボやほくろに向けて炭酸ガスレーザーを照射していきます。これによって、対象となるイボやほくろの水分はレーザーのエネルギーによって吸収されるようになることで蒸散作用が起き、それらはほどなくして除去されていきます。ちなみに組織周辺の血液については熱凝固作用で固まるようになるので、出血がみられることもほとんどありません。このように周囲の正常な皮膚がダメージを受けることもないので、メスによる切除よりも傷が浅いということ、また治りも早いといったことから、イボやほくろの除去に炭酸ガスレーザーが選択されることが多いです。
院長
牧野 英一(まきの えいいち)
副院長
牧野 麻貴(まきの まき)
診療科目
皮膚科 形成外科 アレルギー科 美容皮膚科
住所
〒700-0952 岡山市北区平田111-104
電話
086-250-4112よいひふ
・・・院長 ・・・副院長

:一般外来診療日 / :予約外来 (手術・レーザー治療等)
休診日:木曜・日曜・祝日
受付時間 日祝
午前外来9:00~12:00
予約外来 (手術・レーザー治療等)14:00~15:00 ~16:00 ~16:00
午後外来15:00~18:00
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